| 真のライフセービングは事故防止能力こそ優位でなければならず、むしろ安全移送の徹底により、未然の事故防止件数の向上を図る。 | 学校クラブの存在は、我が国ライフセービングの特徴である。それが地域貢献、地域クラブの充実に反映するものとして、全国にそのクラブ発足の支援を図る。 | |
| 事故を未然に防ぐ成果は、システムによるものが大きく、リスクマネジメントの強化を図る。 | 新学校指導要領改訂に伴う水辺教育への支援、総合学習及び保険体育科との関連を明確にし、その導入・展開を図る。 | |
| 救命率向上を心肺機能の蘇生率ではなく、脳保護における一次救命(社会復帰率の向上)の徹底を図る。 | 国際ライフセービング連盟日本代表機関としての使命を果すべき、各委員会への貢献、及び発展途上国への援助を図る。 | |
ヒューマンチェーンとは、救助者同士の手首を互いにつかみ(人間の鎖)、水没した溺者を捜索する方法である。ライフセービング活動には二通りあり、ライフセービングそのものを学び、活動していくこと、ライフセービング活動によって獲得した生命尊厳の精神を、あらゆる分野に社会貢献していくことがある。いずれも、人間がテーマであり、人間が人間を救う・守ることを根底に、生命あるものが生命を救う自然の摂理を崇めるという歴史の普遍性を獲得していく活動展開を表現したものである。 |
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